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■仕事内容
牛、馬、豚、めん羊、山羊などの家畜の人工授精や牛の受精卵移植などを行う専門職です。
酪農地や養豚地で働くには必須のライセンスです。
なお、獣医師は、この免許を受けなくても、家畜人工受精、家畜体内受精卵移植および家畜体外受精卵移植の業務を行うことができます。
■就職先
牛・豚を対象に開業したり、共済・JA(農協)などの職員。
授精実績を積んで顧客から信頼されるようになってからフリーになり、活躍する人も増えています。
■資格の種類
[国家資格]
都道府県知事が認定する国家資格です。
■取得方法
農林水産大臣の指定する大学、または都道府県が開催する講習会[1]〜[3]のいずれかを修了後、修業試験に合格し、申請すれば免許が取得できます。
[1] 家畜人工授精に関する講習会
[2] 家畜人工授精および家畜体内受精卵移植に関する講習会
[3] 家畜人工授精ならびに家畜体内受精卵移植および家畜体外受精卵移植に関する講習会
※講習会は家畜の種類別に行われます。
■受講資格
特に制限はありません。
■受講内容
[1] ・学科66時間(畜産概論、家畜の栄養、家畜の飼養管理、家畜の育種、関連法規、生殖器解剖、繁殖生理、精子生理、種付けの理論、人工授精)
・実習74時間(家畜の飼養管理、家畜の審査、生殖器解剖、発情鑑定、精液精子検査法、人工授精)
[2] ・学科114時間([1]の学科、体内受精卵移植概論、受精卵の生理および形態、体内受精卵の処理、受精卵の移植)
・実習150時間([1]の実習、体内受精卵の処理、受精卵の移植)
[3] ・学科121時間([2]の学科、体外受精卵移植概論、体外受精卵の生産など)
・実習171時間([2]の実習、体外受精卵の生産)
■受講日
各都道府県によって異なります。
■受講地
各都道府県によって異なります。
■受講料
各都道府県によって異なります。
■合格率
約90%(各都道府県によって異なります。)
■学習方法
農林水産大臣の指定する大学、または都道府県が開催する講習会を受講し、家畜人工授精師になるために必要な知識や技術を学びます。
■講座・スクールに関するお問合わせ先
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■試験に関するお問合わせ先
各都道府県の畜産課、家畜保健衛生所
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